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うなぎめぐりとは

うなぎめぐりは、全国のうなぎ専門店を一軒ずつ調べて載せている、うなぎ専門のガイドです。総合グルメサイトの一カテゴリではなく、うなぎだけを扱います。

このサイトがやること

うなぎ屋を探すとき、本当に知りたいのは点数ではありません。今日その店に行けるのか、いくら持っていけばいいのか、何時に並べばいいのかです。うな重は3,000円から5,000円を超える買い物で、しかも売り切れ次第で閉まる店が珍しくありません。失敗したときの痛みが大きい外食です。

だからうなぎめぐりは、店舗ページに次のような項目を載せています。

焼き方や受付のしくみを構造化して持っているグルメサイトは、ほとんどありません。うなぎだけを扱うからこそ持てる軸だと考えています。

載せることと、載せないこと

いちばん大事な方針:食べていない店の味は書きません。

店舗ページの紹介文は、公式サイト・自治体や観光協会・報道といった確認できる情報をもとに書いています。味の評価は、実際に食べた店の「うなぎめぐり編集部が食べた」欄と、出典を明示した引用にしか書きません。

裏の取れなかった項目は、埋めずに空欄にしています。創業年や席数が載っていない店があるのは、調べても分からなかったからです。推測で埋めるより、空いているほうが誠実だと考えています。

詳しい基準は編集方針・実食ポリシーに書いています。

誰が書いているか

運営しているのはコウスケという個人です。浜松に住んでいます。「うなぎめぐり編集部」は現在1名で、コウスケと同じ人物です。記事の署名が個人名で、店舗データの主体が編集部名義になっているのは、800軒を超える店舗ページに一人ひとりの署名を付けるより、サイトを主体にしたほうが自然だと判断したためです。

浜松は、総務省の家計調査で1世帯あたりの「うなぎの蒲焼」年間支出額が全国1位になったことのある街です(2018年から2020年の平均で4,035円。出典:浜松市正直観光協会/2026年8月28日確認)。うなぎが日常にある土地で、しかも関東風と関西風が同じ市内に同居する境界地帯でもあります。ここを拠点にできるのは、このサイトにとって大きな利点です。

いまは実食した店がまだ少なく、多くの店舗ページは公開情報から組み立てたガイドです。訪ねた店から順に、記録を足していきます。

うなぎと資源問題について

ニホンウナギは、環境省のレッドリストで絶滅危惧IB類に指定されています。うなぎを扱うサイトとして、この事実から目を逸らすつもりはありません。考え方はうなぎと資源問題にまとめています。

運営費について

サーバー代や取材の費用は、広告と紹介料でまかなう予定です。掲載する店の選び方や順番に、広告の影響を持ち込まないための決まりを運営と収益のポリシーに書いています。

連絡先

情報の誤り、掲載の停止、写真の提供、取材の依頼など、すべてお問い合わせから受け付けています。店舗の方はうなぎ店の皆さまへもあわせてご覧ください。